大人と子どもどっちが大変だと思いますか〜?( ´ ▽ ` )ノ
想いを伝える手描き文字屋のヒロです!
昨日は、今年最後の新年会!!
テニスサークル仲間のKさんと、チラっと話したことに、ひとり納得!!
例えば、1つの気になることがあるとする!
同じ出来事でも、あるひとにとっては、生活の二分の一を占めていて、あるひとにとっては、生活の十分の一だったりする。
その気になることが、二分の一のひとにとっては、重大な事でも、十分の一のひとにとっては、大した気にならないことだったりする。
わたしは、1つの世界にじっくりいることが苦手!あちこちで、サラッと過ごす方が心地よい。だから、多少マイナスなことがあっても、次の場所に行ったら、完全に忘れてる。
わたしのココロの切り替えは、多分、場所ですね。そこに居るひとも変わっているしね!
だから、誰かにとって重要なことでも、わたしにとっては重要ではないことがよくある。
ひとの噂話も悪口も興味がない!!
どっちかと言うと、男性っぽいのかも知れないな。
そんな話をKさんとしていて、
「そう考えると子どもの頃って大変だったかもね。」
と。
うん。うん。学校しかほぼないからね。
あっても、塾、部活、習い事、他の学校の友達くらい?
わたしは、子どもの頃、窮屈さを感じていました。一箇所で、じっくり過ごすのが得意なひともいると思うけど、わたしは苦手なので、子どもの頃の生活空間は狭かったんだろうなぁと、思う!
この大人豚はイメージね!
このイメージでいくと、わたしは大人Bのライフスタイルが心地よい。
子ども豚の頃からみると、関われるところがグンと増えてる!
お陰で、サラッと色んなことを流せる!
だから、もしね、窮屈だな〜と感じてる子どもちゃんは、大人になるとラクちんになるかもよ!!
本当は、大人Bとか大人Cのスタイルが合ってる場合は、子ども豚のスタイルは疲れちゃうよね。
だから、大人になると、自分に合ったようにライフスタイルを作れるから、大人になるのもなかなか良いよ!!
と、思ったよヾ(@⌒ー⌒@)ノ